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体脂肪とは、体内に含まれている脂肪のことを言います。
体脂肪率とは、体内の脂肪の割合です。体脂肪率が平均より
大幅にオーバーしている状態を「肥満」、と言いますよね。
体脂肪率の平均値、適正値かどうかを計測するには今までは
困難な事だった為、一般的に「BMI(Body Mass
Index)」と言う肥満度の診断法が使われていました。
最近では「体脂肪計(体組成計)」なる物が登場し、一般家庭
でも体脂肪の計測が可能になってきました。
一般的に知られているBMIの計算方法は、
「体重(Kg)÷身長(m)÷身長(m)」とされています。
この計算方法から算出された数値によって肥満度が測定できます。
18〜24までは普通、25〜26までは太り気味、
27以上は太りすぎ、逆に18以下は痩せすぎと診断されます。
男性・女性によって多少の誤差はあるようですが、ひとつの目安
となるのではないでしょうか?適正体重を算出する場合もBMI
の計算式を当てはめる事が出来ます。
たとえば、身長160cmの方の場合、BMIを「21」で計算すると、
1.6×1.6×21=53.76と算出されます。
体重が53.7kg前後であれば、BMIの数値は21となる為、
肥満度は普通と言う事になります。
体重が適正であっても内臓脂肪が大変多い「隠れ肥満」と呼ばれる方
も見えるようなので、BMIの算出方法で確実に安心はできませんが、
ひとつの目安にはなるのではないでしょうか?
今年4月からは、メタボ検診なる物も取り入れられています。
体脂肪の仕組みを知って、健康体を目指しましょう。
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